• 待ちわびた春を迎えて

    久しぶりのBlogの更新である。久し振りに愛機のFUJIFILM X-E4で写真を撮った。高スペックのカメラが矢継ぎに発売されるけれど、自分はこのミラーレス一眼カメラで十分であると再確認した。

    昨日の日曜日は、朗らかな休日だった。少し前までの寒かった日々も季節の移ろいを感じさせてくれた。関東に住む兄の家族も無事に卒業式を終えて、病床の母にも学校の受験合格を知らせることが出来た。その朗報に母は、涙をためて喜んでくれたようで叔父としても報告できてほっとした。

    昨年(2024 年)の暮れに再開した自分のnote(https://note.com/86bunko)も昨日で計48記事も執筆して公開できた。積み重ねることで、より深みのある自分を表現できるようになっている。今は、noteで記事を書いたり写真を撮ったり、過去の自分の写真の遺産を投稿に差し込んで楽しんで公開している。

    今日は、「河口恭吾 – 桜」の曲を添えました。緩む春に似合います。よかったら聴いて下さい。

    ♫ 「河口恭吾 – 桜」YouTubeはこちら

  • 自分らしく本を選ぶ

    自分らしい買い物

    自分らしい買い物が出来た時、嬉しいですよね。数ある商品の中から、自分が必要としているモノや商品を買うとき、自分は『自分らしさ』を大事に意識して買い物をします。特に書籍、洋服、音楽、雑貨などは。

    好きな書店を訪ねて、本(新刊本、古本を問わず)を買うことが好きです。本を多く買うわけでも、プレミアのついた本を買うコレクターというわけではないのですが、自分なりに自分らしく本を買うのが好きなのです。

    自分は読みたい本を買いたいと、本を探すのはもちろんですが、棚に置かれている本に『自分らしさ』を探したりもしています。

    白い表紙の雑誌

    先日、本屋さんを訪ねました。店内の本の中で、ピンとくる買いたい本を探すのは、本当に宝探しのようで楽しいです。お店の中をゆっくりまわって、目に留まったのは、白い表紙の二冊の古雑誌でした。発行された年も違うのですが、その二冊の組み合わせもしっくりきたのでした。

    古本屋さんの買取を経て残した本に囲まれて

    自宅に今ある本は、今まで自分が購入した本の中から、古本屋さんに不要な本を何回かに分けて買取してもらって、手元に残った大好きな本ばかりです。自分が選んだ自分らしい本に囲まれていると幸せです。

    自分の小さな本

    自宅の自分の部屋には、本棚がいくつかありますが、最近、本を収納するのに楽天で見つけたもは、小さな木箱(https://item.rakuten.co.jp/ienolabo/ielabo100060/)です。新しい本棚を探している時に見つけました。ひとつ1700円税込(2024/11/28現在)で、合板でできています。文庫本、文芸書、新書が収納できて、縦に木箱を置くと雑誌が収納できます。自分は、設置場所に合わせて、6つ買いました。(現在は大小合わせて14個あります。)それら6つの木箱を置いたスペースには、自分の持っている本の中からさらに選んだお気に入りの本ばかりを並べています。

    自分らしさを大事にした自分の本棚を置いた場所は、何より変え難い自分の場所です。これからも少しずつ本を足して居心地の良いささやかな場所を大事にしていきたいです。

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  • 蜘蛛の巣の向こうに

    2015年に引っ越した家には、庭の蜘蛛達がいくつもの巣を作っています。そして、蜘蛛は巣の中央で幾日も雨の日も獲物を待ち続けています。最初のうちは蜘蛛の巣が嫌で、蜘蛛は殺さずに巣を壊してまわっていたのですが、次第に興味深く蜘蛛と蜘蛛の巣を観察するようになりました。

    長年webの世界(蜘蛛の巣のようなネットワークの中に)にsnsやblog、webサイト、ホームページを作ってきた自分は、蜘蛛の気持ちがよく分かります。

    今日も庭の蜘蛛達は、蜘蛛の巣の中央で獲物を待っていました。蜘蛛は生まれ落ちた時から、巣を自ら作ってその中央で獲物を待つ生き物なのですね。

    『ぐるりのこと。』という邦画で蜘蛛を殺さない方がいいと知りました。これからも害がない限り見守ろうと思います。

    自分の周りには、snsやblogやwebにまつわることに無縁だったり、縁遠いの人達がいます。しかし自分は蜘蛛に蜘蛛の巣を張る習性があるように、パソコンを所有して間もなくホームページという巣をwebに作り誰かを待つようになりました。今日も、きっと明日も自分はwebの世界に、記事や投稿(蜘蛛の巣)を書いて(紡いで)、これを読んでくれる人を待つのでしょう。だから蜘蛛の気持ちがよく分かるのです。

  • 故郷で迎えた今日という日

    9年前の今日、自分と母はふたりで今いる生まれ故郷に移り住みました。沢山の段ボールを引っ越し業者さんから受取り、自分たちが住む実家の一軒家の部屋に振り分けていきました。新しい日々がここから始まる、始めたい。そういう思いで、長く住んだ関東の住処から引っ越したのです。

    9年間、いいことばかりではなかったですが、悪いことばかりではなかったです。いやむしろ、今振り返ると無事に今日という日を迎えてほっとしています。9年という月日は、節目という年でもないのですが、やっと今日に辿り着いたのです。

    今日は、いつものように自転車でスーパーに買い出しに行ってきました。空模様は、曇りがちでこの時間はもう外も薄暗いです。昨年、購入した一生聴けるという売り文句で売っていたクリスマスソングのカセットテープを聴きながらこれを書いています。

    今は、色々あるけれど幸せと言えるんじゃないかなと思います。9年前、閉塞感を打ち砕きたい一心で地方への移住に希望を見出したのは、間違いではなかったのではないでしょうか。場所を変えてみる。それを考えたその時に真っ先に浮かんだのが、幼い頃に家族で帰省した祖父と祖母の住んでいた親の実家のある地方でした。自分たち家族、両親と兄と自分の四人が、帰省の間に寝泊まりした部屋は今も残っています。共稼ぎだった両親が、自分たち兄弟と四人で過ごす夏休みのここでの時間は貴重でした。家族四人で川の字で寝ていた幸せの象徴とも言えるその部屋が、今の自分の寝室です。そして今はもういない祖父と祖母の寝室が、今これを書いている自分の部屋なのです。

    自分たち家族の故郷、祖父と祖母の故郷。自分たちは、きっと守られているに違いないとそう確信しています。今日は、そんな故郷で丸9年を迎えました。

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  • Blogに向かって記事を書く尊い時間

    Blogを始めて、一ヶ月が経とうとしています。Blogなんて今さらと思った時期もあったのですが、今はBlogを始めて良かったと思います。かつてsns以外にも文章を書く場所がありました。しかし、すべて削除して消してしまっていました。

    デスクトップのPC、macに向かってBlogの記事を書く時間はとても静かで尊いです。喧騒から逃れて静かに自分の思考と現在の時代に向きあうことができるからです。

    Blogは自分が表現したいまとまった文章や写真を瞬時のうちに世界にシェアできます。普段の生活の中でもBlogのようなアウトプット先があると、思考が研ぎ澄まされていきます。

    Blogを始めたきっかけは、sns以外に文章や写真を発表してプールする場所が欲しかったこと。そして、webの活動をほぼ同時期から続けている先輩がコツコツとBlogを続けている姿を見ていたことです。

    Threadsを始めて自分が書く記事によっては、比較的多くの方に反応していただいたのです。しかしThreadsは24時間経つと記事の拡散が終わるような仕組みになっているようでした。それなので自分がBlogに記事を投稿してプールし、時間に関係なくそれらをいつでも誰でもゆったりと読んでもらいたかったのです。

    webは、様々な形態で文字や写真や画像を表現できる場所です。Blogもその一形態です。たまたま仕事でもwebのデザインに関わってきたので、ほぼ自分が表現したいデザインを実現できました。

    Blogに向かって記事を書く時間は、とても懐かしく尊い時間です。日々思考を後退させることなく、これからもマイペースに自分らしくBlogを続けていきたいです。

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