• 文学フリマ東京42、無事に初出店が終わりました

    文学フリマ東京42の初出店を終えてから、今日で丸一週間が経ちました。snsに報告、お礼を諸々終えてnoteも更新して、最後にblogにも記事を残そう思います。

    昨年の暮れから準備してきて、当日の5時間(午後12時から5時まで)は、本当に瞬く間の内に時間が過ぎていきました。つまり、楽しかったということでしょう。

    近隣のブースの方達にも恵まれて楽しいひと時でした。最初に掲げたコンセプトは、自分で決めた「たったひとりに届けることから始める」というものでした。頒布した数は、他の方と単純に比べようもないものなのですが、満足のいくものでした。

    自分の目的である、「お客さんと目と目を合わせてお話しする」と「自分の拙著を大事に手渡したいということ」は、叶えられました。想定以上の喜びでした。

     

    開催日からちょうど一週間の今日は、嬉しい知らせもありました。文学フリマで頒布した初エッセイ集『曇り空の場所』のZINEが通信販売を通して、売れたのです。早速手の取ったと感想と共に連絡がありました。文学フリマ以外でも、販売するチャンネルが通信販売にあると、気持ちの持ちようが変わります。こつこつとマイペースにエッセイ集を書いて作って、そこで販売することもできるんだなと。

    そして嬉しかったのが、通販のお客さまから「ぬくもりが届きました。」と連絡があったことです。対面でなくても「ぬくもり」届けられると知って感動しました。これからの執筆の力になります。

    関係者の皆さん、おつかれさまでした。
    そして、お買い上げ下さったすべての読者の皆さん、本当にありがとうございます。

  • 新刊 初エッセイ集 ZINE『曇り空の場所』の紹介

    新刊『曇り空の場所』

    エッセイスト・ササオタツヤの
    初めてのエッセイ集『曇り空の場所』。
    歩くようなエッセイ、全25篇を収録。
    A6・文庫本サイズ 122ページ。

    2026年5月4日、文学フリマ東京42 ブース番号【そ-36】で初めて頒布します。

    写真、読書記録、エッセイ。
    自己表現のかたちは変わりながらも、
    長年向き合い続けてきたテーマは「曇り空」でした。

    書くことの原点、母との記憶、家族や友達への感謝。

    半生を通して綴られる、静かで確かな言葉たち。

    解説

    文章を書くのは小学生の時から好きでした。授業で描く絵も好きでしたが、高校の時に出合ったデッサンで、絵を描くことを挫折。その後、2001年に「写真」と出合います。

    2006年に友人と二人展である写真展『cloudy』を開催。曇り空をテーマに、風景写真で構成した展示を行う。当時の写真の活動は、写真雑誌や新聞社に取材を受けて記事が掲載される。

    2011年より写真をコンセプトに、Instagram(@sasao_t)。2020年のコロナ禍では「読書記録」をInstagram(@86bunko)でしていく内に、noteや当blogで文章を書くようになります。のちにそれがエッセイであり、文学の一種類であると知って、嬉しくて書く気が増しました。

    2025年に、文芸評論家でエッセイストの宮崎智之氏の掲げる「随筆復興」のシーンに出合います(当blog記事:「随筆復興」のシーンの入口で)。2026年1月より宮崎智之エッセイ講座を受講(NHK筆力を高める エッセイ講座)一期生。受講しながら並行して、この『曇り空の場所』を執筆しました。

    「もくじ」より

    収録エッセイ(一部) 全25篇

    • 少年の地図
    • 自分の文章にまだ名前がなかった頃
    • 曇り空の場所
    • 本当に好きだったひと
    • 筆跡のようなその人固有の文章

    曇り空を抱えながら歩いてきたあなたへ贈る一冊です。

  • 5/4 文学フリマ東京42 そ-36|ブース番号決まりました

    お知らせ

    2026年5月4(祝・月)文学フリマ東京42に出店します。
    文学フリマ東京42のブースの配置が決まりました。

    ブース番号は、【そ-36】です。(南3・4ホール)

    著者ササオタツヤの初めてのエッセイ集である『#曇り空の場所』を頒布します。
    来場を心よりお待ちしております。

  • 歩くようなエッセイ

    歩くようなエッセイ

    自分が書くエッセイを端的に示すコピーが欲しかったので、自分で考えました。
    それは、「歩くようなエッセイ」です。
    自分の書くエッセイは、穏やかな文章で、自分を取り巻くことを自分のペースで、歩くように書いたエッセイが中心です。それを「歩くようなエッセイ」と名付けました。

    エッセイを意識して書くようになってから、まだ2年弱ですが文章を書くようになってからは随分時間が経ちました。5月4日に開催される文学フリマ東京42では、初エッセイ集「曇り空の場所」を初頒布します。そこにもやはり、「歩くようなエッセイ」を展開しました。

    文学フリマの会場で、お客さまからの「この本は、どんな本なんですか?」という問いに、「歩くようなエッセイです」と簡単に答えることができたらいいなと思っています。オリジナルでシンプルなコピーがずっと欲しくて、考えていました。初エッセイ集「曇り空の場所」が完成した時に、ふと降りてきたのです。

    これからも、激しいことやハラハラすることを書くことは少ないと思います。自分の大事なコンセプトとして、穏やかな呼吸で「歩くようなエッセイ」を書いていけたらいいなと思っています。

  • 活動に伴う名前を「ササオタツヤ」に新しくしました

    noteを再開して一年余が過ぎました。2026年5月4日には、初出店する文学フリマ東京42が控えています。そこで、活動に伴う名前を「Sasao」から「ササオタツヤ」に変更しました。フルネームで活動するのには勇気が必要だったのですが、頑張っていきたいと決断することにしました。

    文学フリマ東京42で初頒布・販売する『曇り空の場所』にもササオタツヤと名前を更新して、昨日まとまった数を最終入稿して発注することが完了しました。今月3月下旬には印刷された本が届くと思います。12月下旬に、文学フリマに参加申し込みしてずっと締め切りを気にしながら、制作していたので、完成できてほっとしています。

    自分は前倒して文学フリマ東京42の出店の準備してきたので、3月中に大方準備ができそうでよかったです。これからは、告知を少しずつやっていけたらなと思っています。

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