歩くようなエッセイ

歩くようなエッセイ
自分が書くエッセイを端的に示すコピーが欲しかったので、自分で考えました。
それは、「歩くようなエッセイ」です。
自分の書くエッセイは、穏やかな文章で、自分を取り巻くことを自分のペースで、歩くように書いたエッセイが中心です。それを「歩くようなエッセイ」と名付けました。
エッセイを意識して書くようになってから、まだ2年弱ですが文章を書くようになってからは随分時間が経ちました。5月4日に開催される文学フリマ東京42では、初エッセイ集「曇り空の場所」を初頒布します。そこにもやはり、「歩くようなエッセイ」を展開しました。
文学フリマの会場で、お客さまからの「この本は、どんな本なんですか?」という問いに、「歩くようなエッセイです」と簡単に答えることができたらいいなと思っています。オリジナルでシンプルなコピーがずっと欲しくて、考えていました。初エッセイ集「曇り空の場所」が完成した時に、ふと降りてきたのです。
これからも、激しいことやハラハラすることを書くことは少ないと思います。自分の大事なコンセプトとして、穏やかな呼吸で「歩くようなエッセイ」を書いていけたらいいなと思っています。
最終更新日 2026-03-26 by ササオタツヤ









