あなたに出会えたから

年の瀬の慌ただしさの中、静かな聖夜の前に今年の2025年を振り返る。再開したnoteで200記事近く記事を書いた。書くモチベーションを保てたのも、読み合い書く仲間がいたおかげだと思う。
モチベーションになったのは、書くことで既存の仲間からの反応があるのはもちろんのこと、その記事を書くことで新たな仲間からの反応がもらえることだった。
思えば、webで何かを書いたり写真を撮って記事を更新していくのは、自分自身を表現して誰かと出会いたいという気持ちが強いからなのではないだろうか。
今年は、かけがえのないあなたと出会うことができた。webで表現してこなかったら、出会えなかった人達だ。5月と11月に今住む地方から飛行機で駆けつけた文学フリマ東京では、オフラインで直に会うことができた。自分が、写真を始めた頃には写真展やアートフリマがその機能を持っていた。
今、住む地方はそういったイベントや場所が極めて少ないので、オフラインで会える機会は貴重だ。文学フリマがあったからこそ、交流して記事の更新が維持できたのだと思う。
今年は、あなた達と出会えたから特別な年になった。たった一度でも会えたことが、自分の力になってくれる。ずっと自分がwebで自己表現を続けているのは、掛け替えのない人達と出会うためだと言っても過言ではないだろう。
来年2026年は、ほのかな希望ではあるけれど自分が書いたエッセイを手に取れる形にしたい。具体的に言ってしまえば小さな本にしてみたい。5月には無理でも秋頃には、イベントにも参加してみたい。
そんな自分は、Blogでゆっくりとエッセイを書いていきたい。月が変わってしまえば、あっけなく新年が来るだろう。今年という年が過去のものとなってしまう。けれど、これから迎える2026年は希望であって欲しい。脈々と自分の表現が続いていくように。
今年の夏、永眠した母もきっと見守ってくれているに違いない。
最終更新日 2025-12-22 by Sasao









